大阪府摂津市 内科 呼吸器・循環器内科【温優会松井クリニック】|院長ご挨拶|消化器内科 小児科も|阪急正雀駅

温優会松井クリニック
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院長ご挨拶

ご挨拶

こんにちは。院長の松井保憲です。
当院は1997年(平成9年6月)に味舌天満宮の参道口に開院いたしました。
かかりつけ医として、内科全般(呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、内分泌内科、認知症、など)から一般小児科について、スタッフとともにみなさまが気軽に相談でき  る場所でありたいとの思いで続けています 。
どうぞよろしくお願いいたします。

私は大学を卒業後、天理市、京都市、倉敷市、大阪市、秋田市など各地の病院で勤務してまいりました。
大学卒業当初はダイナミックな病態に向き合う循環器内科を志望していましたが、大学から外に出た天理での総合内科診療部レジデントとしての5年間の研修医時代の循環器内科、消化器内科、内分泌内科、血液内科、神経内科、呼吸器内科、膠原病などの内科専門診療を経て、答えを得る手段に乏しい呼吸器内科を専門とすることに決め、開業後も総合内科専門医として内科疾患全般の診療に対応させていただくとともに特に呼吸器疾患にはより専門的な診療を目指して続けています。

さて、診療所が病院と異なるところは、受診が容易であるものの病状がまだ定まっていない時期に治療方針を立てる必要があるため当日に最終診断をお示しすることができないことが少なくない点です。
一方、病院では、予約が必要であったり診察の待ち時間やコストが高いもののカメラやCTやMRIなどの画像診断装置や診察当日に血液検査が出て多数の専門医がおられるので他科との連携が容易である点やある程度症状が明確になってから受診や紹介することが多く、より早く厳密に病態を説明できる点です。
では、果たして診療所は病院に劣る価値しかないか、というと必ずしもそうではないと思います。

ただ、その価値を高めるためにはどうしても情報が必要です。
その情報は正確であればあるほど早い段階で問題解決の糸口を得てより少ない検査や薬で病状を快方に向け、再発や再悪化の際にもご自身での対応が可能になることにつながります。
現在は情報時代と言われますが、診療こそ時間経過、季節性、場所、他者との関係、学校や就業先での状況、薬剤服用時期、症状の消長、発症契機、増悪因子、軽快因子、等々の時間的空間的な情報を必要としています。

そのためにもっとも重要なことは、診療は一方向ではなく医療者と患者さんやご家族との双方向の関係性を大事にするということだと思います。

診療所が「かかりつけ医」という名前で呼ばれることには制度的な役割としての側面もありますが、診療所の存在は「求めて」扉を開けて訪れてくれた患者さんとの関係性があってこそ意義があり、それがお互いの始まりだと思います。

診療所がそのような関係性のない場所であれば、それは薬剤の自動販売機や自己診断キットのような機械的な駒としての機能しか発揮することはできず、私も当院のスタッフも活きている場所ではありません。
(※ 「関係性」については「様々な症状を診察」の項もご覧いただきたいと思います。)

当院は人通りの少ない閑静なところにあります。
それは人との関わりが続く場所を探していたためです。
ビルでの開業ではなく都会に近い場所ながら人の移動が少なく、医者も看護師も患者さんもご家族もお互い様という気持ちで関わることのできる場所を求めたためです。
建物は民家を改築して建築したもので圧迫感はなく、開業後既に20年を過ぎましたが建物前には大きな歩道があり、東南東を向いた建物の待合室、診察室には年間を通じて明るい光が入り、気持ちを空に向けることができます。

正しい情報、状況理解、知識をもとに皆さんがご自身の生活を取り戻し健康を維持していただくことができるように努力したいと思います。
お互いに知らないことがある、ということを前提に多くの意見を出し合って、なによりもみなさんの生活を尊重した診療をさせていただきたいという思いで続けています。

どうかご協力を賜りたくよろしくお願いいたします。

院長経歴・資格

  • 1983年 近畿大学医学部卒業
  • 1983年 天理よろづ相談所病院 総合診療教育部就職(内科ローテートレジデント)
  • 1988年 京都大学胸部疾患研究所(旧、結核研究所) 第一内科 就職 
  • 1992年 倉敷中央病院 内科就職[内科医長、呼吸器グループ] 
  • 1995年 大阪市住之江区 加賀屋病院 にて漢方診療研修
  • 1996年 秋田赤十字病院胃腸センター にて早期大腸癌研修
  • 1997年6月 温優会松井クリニック 開院

資格

  • 日本内科学会認定 認定内科専門医
  • 日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医

所属学会

日本内科学会,日本呼吸器学会,日本アレルギー学会,アメリカ胸部疾患学会,欧州呼吸器学会,日本東洋医学会,日本超音波学会

院長趣味

趣味は昔は自転車で遠出することでした。
赤目四十八滝や青蓮寺湖や室生寺、高梁市の松山城や琵琶湖、箕面、金剛山、などにも出かけていましたが、医師会の仕事や在宅診療などで余暇の時間を確保できず自転車を漕ぐ筋力を失いしばらくは遠出は行っておりません。
今後は隙間時間を作って自転車のための筋力を取り戻すつもりです。

また、診察室には動物の写真を貼っていますが、趣味といえる技術はないものの動物の表情には関心があり数年に1回程度ですが撮影していました。
かつて天王寺動物園のタンチョウの表情や姿にヒトに相当するほどの感性を感じ驚きました(岡山県の自然保護センターのタンチョウの子供はまるで人間の子供たちの様です)。
動物の写真は不安な気持ちで診察を受ける子供達の気持ちをほぐしてくれるようですから(アンパンマンには到底敵いませんが)、今後も続けていきたいと思います。